症例集
骨が少ないケース
Case1
Before
After
主訴 | 右上の前歯の根っこが折れてしまっている。他院でインプラントかブリッジと言われて悩んでいる。通常時痛みはないが前歯で噛んでしまうと痛みや腫れが出る。 |
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治療期間 | 10ヶ月 |
治療費用 | 507,600円(税込) |
治療内容 | ブリッジでも問題ないとは思うが、隣の歯の神経がないので慎重に決める必要がある。インプラントの手術だけでなく骨を作る手術(グラフト)や歯肉移植の処置が必要になってくる。 |
治療リスク | 歯の周りに起こる炎症(歯周炎)と同様にインプラント周囲炎が起こりえます。口腔衛生状態、咬合状態によりインプラントの耐久性は変化します。喫煙はインプラントの状態に悪影響を及ぼすリスクが非常に高いです。手術時口腔内の状況により治療手段の変更があります。 |
Case2
Before
After
主訴 | 上前歯が外側に開いている少し前に出ているのが気になる |
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治療期間 | 8ヶ月 |
治療費用 | 462,000円 |
治療内容 | 抜歯当日にインプラント埋入 |
治療リスク | 歯の周りに起こる炎症(歯周炎)と同様にインプラント周囲炎が起こりえます。口腔衛生状態、咬合状態によりインプラントの耐久性は変化します。喫煙はインプラントの状態に悪影響を及ぼすリスクが非常に高いです。手術時口腔内の状況により治療手段の変更があります。 |
Case3
Before
After
主訴 | 他の歯を削らずに歯を入れたいと前歯部にインプラント埋入を希望 |
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治療期間 | 2年 |
治療費用 | 1,080,000円(税込) |
治療内容 | 初診後、骨を少し足し歯肉が少ないため歯肉の移植を行いインプラントを埋入しました。その後アバットメント(土台)装着し、最終被せ物装着しました。 |
治療リスク | 歯の周りに起こる炎症(歯周炎)と同様にインプラント周囲炎が起こりえます。 口腔衛生状態、咬合状態によりインプラントの耐久性は変化します。喫煙はインプラントの状態に悪影響を及ぼすリスクが非常に高いです。手術時口腔内の状況により治療手段の変更があります。 |
Case4
Before
After
主訴 | 右上の前歯の根っこが折れてしまっている。他院でインプラントかブリッジと言われて悩んでいる。通常時痛みはないが前歯で噛んでしまうと痛みや腫れが出る。 |
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治療期間 | 10ヶ月 |
治療費用 | 507,600円(税込) |
治療内容 | ブリッジでも問題ないとは思うが、隣の歯の神経がないので慎重に決める必要がある。インプラントの手術だけでなく骨を作る手術(グラフト)や歯肉移植の処置が必要になってくる。 |
治療リスク | 歯の周りに起こる炎症(歯周炎)と同様にインプラント周囲炎が起こりえます。口腔衛生状態、咬合状態によりインプラントの耐久性は変化します。喫煙はインプラントの状態に悪影響を及ぼすリスクが非常に高いです。手術時口腔内の状況により治療手段の変更があります。 |
Case5
Before
After
主訴 | 左下に義歯を使用しているがどうしてもインプラントをしたいと来院 |
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治療期間 | 1年2ヶ月 |
治療費用 | 1,287,000円(税込) |
治療内容 | 初診時に、左下に大きく骨造成を行いチタンメッシュを設置することで骨を作りたい部位に形態付与することができる。充分に骨できた後インプラントを入れ被せ物を装着する。 |
治療リスク | 歯の周りに起こる炎症(歯周炎)と同様にインプラント周囲炎が起こりえます。口腔衛生状態、咬合状態によりインプラントの耐久性は変化します。喫煙はインプラントの状態に悪影響を及ぼすリスクが非常に高いです。 術時口腔内の状況により治療手段の変更があります。 |
Case6
Before
After
主訴 | 上顎前歯痛い |
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治療期間 | 9ヶ月 |
治療費用 | 1,382,400円 |
治療内容 | 前歯はオペ当日抜歯後骨造成を少し行いインプラント埋入。後日歯肉の移植 |
治療リスク | 歯の周りに起こる炎症(歯周炎)と同様にインプラント周囲炎が起こりえます。口腔衛生状態、咬合状態によりインプラントの耐久性は変化します。喫煙はインプラントの状態に悪影響を及ぼすリスクが非常に高いです。手術時口腔内の状況により治療手段の変更があります。 |
Case7
Before
After
主訴 | 右上の前歯の根っこが折れている。他院でインプラントかブリッジと言われて悩んでいる。通常時痛みはないが前歯で噛むと痛みや腫れが出る。 |
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治療期間 | 10ヶ月 |
治療費用 | 507,600円(税込) |
治療内容 | 抜歯後骨移植を行い、骨が十分にある状態を確認後インプラント埋入手術を行いました。お写真は、最終的な被せ物を装着後2年後の検診時写真になります。 |
治療リスク | 歯の周りに起こる炎症(歯周炎)と同様にインプラント周囲炎が起こりえます。口腔衛生状態、咬合状態によりインプラントの耐久性は変化します。喫煙はインプラントの状態に悪影響を及ぼすリスクが非常に高いです。手術時口腔内の状況により治療手段の変更があります。 |